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Management Console は Asgard 各製品で共用する管理画面です。My Products から各製品へ入る導線と、どの製品のどのリソースを誰が使えるかという権限の二つを担います。

Asgard Management Console について

Management Console は Asgard プラットフォームの管理画面です。それ自体が業務処理を行うわけではなく、次の二つを決めます。利用者が各製品へどこから入るか、そしてどの製品のどのリソースを誰が使えるかです。

Console の適用範囲は一つの Workspace です。URL は /workspace/{workspaceId} で、その下に Project の階層はありません。したがって Console で表示されるメンバーと権限は、いずれも現在の Workspace を基準としたものです。画面上部には現在の Workspace 名が表示されます。

My Products:各製品への入口

ログイン後のトップページは My Products です。この Workspace で有効になっている製品を、用途別に三つのセクションへ分けて表示します。

セクション製品
Enterprise AI SolutionOdin(Asgard Studio)、Mimir(Asgard Data Insight)、Sindri(Asgard Agent Hub)
Public OpinionHeimdall(Asgard Media & PR AI)
UtilityFehu(Asgard Billing Portal)

各カードにはその製品の主要な機能が三点ずつ並びます。Odin であれば AI Workflows、Enterprise Knowledge Base & Semantic Model、AI Apps Integration です。Open を押すとその製品へ移動します。セクション見出しの右側にある More products では、まだ有効化されていない製品を確認できます。

My Products トップページ:三つのセクションと五つの製品カード

Mimir のカードには Open に加えて Create Model があり、他の四つは Open のみです。この違いは Data Insight の権限モデルによるものです。Data Insight の権限は単一の意味モデルに紐づくため、Workspace に意味モデルが少なくとも一つ存在しなければ、Console 側に権限を付与する対象がありません。Create Model はその最初の意味モデルを作成するための近道で、実際の作成手順は Odin の Semantic Model で説明しています。

左側ナビゲーション:二つのセクション

左側ナビゲーションは Console の機能を二つに分けており、それぞれ権限の適用範囲が異なります。

  • Workspace Settings には Workspace Accounts と Rename Workspace があり、Workspace 全体のメンバーと名称を管理します。Workspace 設定とアカウントを参照してください。
  • Product Permission には Studio、Data Insight、Agent Hub、Heimdall、Billing Portal の五項目があり、それぞれの製品のアカウントとロールを管理します。製品権限とアカウント管理を参照してください。

最下部には Help と Upgrade があります。

両者の違いは機能ではなく適用範囲です。Workspace Accounts はこの Workspace の所有者を決め、Product Permission はある製品内のあるリソースを誰が使えるかを決めます。Workspace Accounts に載っていても、そのリソースの権限が付与されていなければ製品内では何も見えません。

URL のパス名はナビゲーション上の名称と一致しないため、ソースやログを確認する際は注意してください。Studio のパスは platform、Agent Hub のパスは sindri です。